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Kipには「おだやか受験」コースというのがある。受験におだやかなんてありえるはずはないと考えるのが一般的な見方だ。 自分でそのコースを作りながら、私自身が思ったことでもあるあるからだ。 ただ首都圏は特別地区でもある。小中学校の学級崩壊が進んでいる現状を考えると、無理をしても中学受験をさせる親御さんが増えているのは仕方がないのかもしれない。 今ほど中学受験が過熱していない時は、中学受験をする子はクラスの一部、少数派だった。 普通の子は地元の公立中学に進学していた。 世田谷では今やクラスの半分以上が中学受験をする。学校によっては四分の三以上のところもある。 地元にはいい私立中学校がたくさんあるので、選択肢は広い。 「私立受験はしたいが、今続けているスポーツやお稽古を、将来のためにどうしても止めたくない」 というニーズに応えてコースを設置したのがきっかけである。 ●家族で夕食ができない ●親がつきっきりで勉強を見る ●今まで続けてきたお稽古をやめる ●受験勉強で子どもを潰す ●親子喧嘩が絶えない 上記項目全てにNO!という人も多い。 ここまでやる必要は感じないという保護者の方で、でも私立を受験したい。 恵まれた学習環境で我が子も学ばせてあげたいという親心だ。 確かに御三家に入れるのはほんの一握り。猛烈な受験勉強には全く向かないこどももいる。 だからといって、学力がないとか資質かないわけではありません。 そのような子は、まだ精神的に幼くて、受験を目指すだけの体力や精神力が追いつかないだけなのです。 受験は時間とのたたかいでもあります。計算が速い。速読。文字も速く書ける。そして、時間配分をしながら問題を解ける。 このように時間を意識しながら問題をてきぱきこなす子には敵わない。 難題に躓き、なかなかその問題を捨てて先に進めず、時間切れになってしまう子が何と多いことでしょうか。 だから、「おだやか」といっても、のんびり勉強をするコースではなく、 ひとりひとりの学力に見合った学習をしていくということで、必死で勉強をしなければならないのは当然で・・・楽に入れる受験なんていうものはないのです。 この夏、「おだやか受験」コースの人も、全力で勉強にチャレンジします。 私たち講師も全力で彼らをサポートしていきます♪ Kip学伸 塾長 松本衣代 応援してくださる方はクリックお願いします。→人気blogランキングへ |
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