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遅刻に関する意識が生徒によってかなり違う。遅刻しない子はしないし、遅刻する子は、定期的に遅刻をする。おそらくどこでもそうだろう。 遅刻しない人は、遅刻しないのだから、結局、遅刻の原因は本人の意識に還元される。 ところで、塾に関していえば、個別の場合一斉授業に較べ、生徒が時間に関して認識が甘くなろうだろうことは予想がつく。 一斉授業のようにみなが同じ時間にきて、同じ時間に始まる環境にあれば、遅刻はし辛いだろう。逆に個別の場合は、そういった意味の遅刻のし辛さはない。なぜなら各自それぞれが異なる時間に入室するからだ。 ところで、家が遠いとそれだけ不確定要素が増えるが、その分、遅刻が増えるといえるだろうか。 答えは否である。 kipは他塾に較べ生徒の通っている範囲が極端に広いと思う。 草加教室で現在、最も遠い所から通塾している生徒は、浦和に住んでいる。自宅から教室に入るまでで、車と電車で一時間を超える。 逆に、最も近い生徒は教室から歩いて30秒ほどの所に住んでいる そうすると当然、同じ小学生だからといって、同じ時間に始めることは出来ない。 また、異なるのは通塾範囲だけではない。コースによって受講時間が異なってくる。同じコースであっても週に2回で来る子もいれば、週に3回で来る子もいる。 そうすると、みんながそれぞれ違う時間に入退室するので、遅刻しているのかどうかが他人には分かり辛い。 従って、「みんなに見られるから」とか「他の人に迷惑がかかる」といった他律的なことが理由で遅刻をしない子には、なぜ少しの遅刻でもダメなのか、というのが分かり辛くなるのだと思う。 とはいえ、今まで教室は楽しく学習をしていた雰囲気なのに、遅刻する者が1人入ってきたために、教室の空気が変わることも当然ある。こちらは当然不機嫌になるし、遅刻者を叱ったりすることになる。マジメにやってきた子は、「先生機嫌悪いな」と察知するだろうから、そういった生徒には非常にこちらも心苦しくなる。 ただし、やはり一斉授業ほど、その場にいる生徒に迷惑はかからないだろう。 ではなぜ、遅刻はいけないのか。 それは、そう決めたことだからである。 言い訳の理由などいくらでもあるし、いくらでも出てくる。 どんな事であれ決めた事を守っていくのは社会で生きていくうえで当たり前のことである。これは遅刻に限らない。 家から遠いから遅刻をするのか?否。 家から教室までの距離は遅刻と全く無関係。 忙しさ、部活、用事・・・全て無関係である。 あくまでも本人の自覚の問題。 kip生には、社会に貢献する人物になってもらいたい。 これは講師陣一堂の想いである。 社会で当たり前のルールは塾でも当たり前のルールである。 多少のことがあっても遅刻は厳禁。 kip学伸 草加教室長・大沢歩 応援してくださる方はクリックお願いします。→人気blogランキングへ |
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