|
月12日午後2時半ごろ、中国四川省でおきた地震は、マグニチュード7.8であった。13年前におきた阪神・淡路大震災は、マグニチュード7.2であったので、単純に地震の規模を比較すると阪神・淡路大震災の10数倍だという、驚天動地の大地震だ。 新華社通信の報道によると、推定死者は5万人以上という、何ともやるせない気持ちになる。小中学校の校舎の倒壊も九校以上確認されており、数千名の生徒が、今なお生きうめの状態にあり、懸命の救助活動がおこなわれている。 外国の救助隊の入国を、頑なに拒んできた中国政府も、やっと日本に対し救助隊の支援を要請してきた。早速、今まで幾多の災害救助で多くの成果を残してきた緊急救助隊が派遣されることとなった。 一日も早く現地に赴いて、一人でも多くの助けを求めている人を救って欲しいと、切に 祈るばかりである。人種を越え、国境や宗教も越えて、ひとりの尊い命を救ってほしい。 さて、KIPにも、将来、レスキュー隊員を目指してがんばっているM君がいる。災害救助というのは、危険を伴うのでその訓練も半端ではないという、また、試験も相当難しい、しかし、現在高校1年生のM君は、大学生や社会人に混じって、消防士の説明会に行ってきた。説明会終了後、彼は残って責任者の方にいろいろ質問をしてきたそうだ。 レスキュー隊に入るにはどうすればいいのか。高卒で試験を受けた方がいいのか大学を卒業した方がいいのか等々、今まで塾で話あってきたことをすべて、ぶつけてきたのだ。 柔道も空手も有段。剣道もできる。小さい頃から鍛えているのだ。 中学生の時にも、人の嫌がるトイレ掃除も進んでやってきた。塾帰りに道に倒れたおばあさんを助けるために友人と一緒に救急車を呼んだ。 彼は本気だ。M君の熱意と努力があれば、必ずや、立派なレスキュー隊員になると先生は、 信じているし、M君のような青年だからこそなってほしい。 そして、何よりもうれしいことは、自己チュウが蔓延する世の中にあって、人のためになる職業を選び、挑戦するということです。大げさに言えば、「他人のために何かをやる。」ということを、今の社会は、私たち大人も含めて、どこかに置き忘れてしまってきている気がする。 何のために学ぶのか。 学んだことを何に生かすのか。 Kipからは人の役にたつことにがんばれる人材をたくさん輩出していきたい。 数年後に、M君が、レスキュー隊員として、災害救助に大活躍していることを、期待しています。 がんばれ!みっちゃん♪ Kip学伸 塾長 松本衣代 応援してくださる方はクリックお願いします。→人気blogランキングへ |
| << 前記事(2008/05/13) | トップへ | 後記事(2008/05/21)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2008/05/13) | トップへ | 後記事(2008/05/21)>> |