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粁は何て読む? 2008年05月26日 「駅までどれくらいの距離があるだろう?」と訊かれれば、ほとんどの人が1キロとか1,5キロなどと答え、正確に1キロメートルとメートルを入れる人はあまりいません。 つめが一ミリメートル伸びた場合でも、「つめが1ミリ伸びた」というのが普通です。 しかし、キロとかミリというのは大きさを表す接頭語です。 小学生の時、「キロキロとヘクト、デカけたメートルがデシにおわれてセンチ、ミリミリ」といって覚えました。 キロ=kというのは1000を表す接頭語です。1kgといえば、1000gのことですし、1kmは1000メートルのことです。 ヘクト=hは100倍を表します。中学生はヘクトパスカルでおなじみです。日常でヘクトメートルとはほとんど言いませんが、存在します。100メートルのことを1hmと表します。 10倍の接頭語はda=デカで表します。これも日常ではほとんど使いませんが存在します。 今度は逆に小さくなっていきます。 d=デシは10分の1を表す接頭語です。小学生で量を表すデシリットルを習いますが、10分の1リットルということです。1dmとは10分の1メートルのことです。同様に、100分の1がc=センチ、1000分の1がm=ミリとなります。 さて、これらの単位、実は漢字があります。 メートルは米で表します。dam=デカメートルは10倍なので、米偏に十という「籵」という字で表し、hm=ヘクトメートルは「粨」、キロメートルは「粁」と書きます。 十分の一は「分」ですので、米に分の「粉」でデシメートル、100分の1メートルのセンチが糎(「里」は100分の1という意味があります。)、1000分の一メートルであるミリメートルが「粍」と書きます。 普段見慣れない漢字ですが、こうやって規則正しいことが分かると一発で覚えてしまいます。ちなみに、「米(メートル)」が「立」に変われば、リットルになり、「瓦」になればグラムに変わります♪ kip学伸 草加教室長・大沢歩 応援してくださる方はクリックお願いします。→人気blogランキングへ |
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