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help リーダーに追加 RSS 「国語の力をつけたくて・・・」

<<   作成日時 : 2008/03/12 23:33   >>

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今度5年生になるYくんがkipへ来たのは去年の10月。

仲良くしている子が大手進学塾へ通っているので、一緒に行くようになり、それから受験を考えるようになった、と最初にお母さんがおっしゃっていました。

何も分からないのでとにかく手探り状態で始めたら、算数は結構できるようになったのに、国語は全然できるようにならなくて・・・と言ってkipに通うことになりました。

数回授業をして、何が彼に最も欠けているのか分かりました。


それは読解力です。



中学受験の文章は基本的に子供向きに書かれたものを使いません。


つまり、難しい文章がでてきても、理解できなければならないのです。しかし、普段、小学生はそのような大人の文章に触れる機会はあまりありません。

そのような文章を理解するには、当然メソッドがあるのです。



一朝一夕で何とかなるものではないので、まずは文章に慣れていくことから始まりました。

「らくらく読書」もまずは、小学校低学年の子が読む本からスタートです。

普段の学習でも受験用の難しいのは使わず、文章が短く、簡単ではあるが、読解力の基礎がしっかりつくテキストを使用しました。


まず、変化が現れたのは読書からでした。


読んでいく本の字がどんどん小さくなっていきます。つまり、難しい本が読めるようになってきたのです。

それに比例して、読書スピードも上がってきました。10月の時よりも倍以上のスピードです。


すると、読解の方でも変化が現れました。


最初は設問に対して、頓珍漢なことも答えていましたが、それがほとんどなくなってきました。次に、文章の要点が少しずつ見えてきました。もちろん、とはいえ、まだ短い文章ですが。


それでも、着実に前進しているのが分かります。

受験は常に「あせり」との戦いでもあります。


周りを見たり、自分の成績を見るたびに一喜一憂したりします。


でも、重要なのは今ではなく、本番の試験。


読解&記述の力をつけようと思ったら、あせりは禁物。


簡単な文章からでも、確実に理解することから始めるのが結局一番の力になります。



Yくん、もう少ししたら、テストの方でも変化が表れるからね、がんばっていこう!!



kip学伸 草加教室長・大沢歩

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