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Kipでは「難関中学受験国語特化」というコースがあります。 大手の進学塾に通いながら国語力を上げるために来る子たちのクラスです。 彼らの大半は算数が得意で、中には偏差値67〜8をとっている子もいます。 中学受験には算数が得意というのは、必須条件のようなものですから当然といえば当然なのですが、国語との偏差値が20以上違う子も少なくありません。 国語も得意であれば、Kipに来る必然性がないわけですから仕方がないのですが、 驚いたことに受験をしないKip生の方が、要約の力や記述力があります。 特化生の彼らは、少なくとも小4くらいから塾に通いながら それなりに国語の勉強もしているはずです。 なぜ、読解力や記述力がないのでしょうか? 進学塾では毎週のように学力テストが実施されています。 基礎学力がないうちに、あれだけのテストを受けて、実力がつくのでしょうか? 国語の間違え直しは、時間がかかります。 解答と解説を見て、赤ペンで写すだけでは意味がありません。 彼らの多くはすぐに答えを知りたがります。 とても性急です。 AがだめならB。 Bが違っているのならC。 「なぜAでは違うのか?」 を考えようとしません。 「なぜそうなるのか?」 を考えようとしない傾向があります。 どうしてCが正しいのかをきちんと説明できることが最も大切なことなのです。 その癖がついていないのでしょう。 演習問題を山ほどやって答え合わせをする。 その繰り返しでは国語力はつきません。 Kipでは国語の授業中、消しゴムを使わせません。 間違えたら線を引いて、その横にもう一度答えを書いてもらいます。 できるまで、やり直しをさせますので、書くスペースがなくなったときは、 Kip専用の原稿用紙に書かせてテキストに貼り付けてもらいます。 受験塾では宿題が山ほど出されます。 ただ、その大量の宿題に追われて勉強をした気になっていませんか。 今、その子にとっての優先順位は何をすることなのかを明確にする必要がありますね。 勉強は誰よりもしているはずなのに・・・効果がでない理由は必ず存在します。 塾の宿題に追われ、テストに追われ、消化不良状態で授業を こなしているのではないでしょうか? 毎月のようにクラス替えテストが実施され、その都度成績に一喜一憂していては、 なかなか落ち着いて自分の弱点と向かい合う余裕がないでしょう。 勿論テストの間違い直しが大切であることは言うまでもないことですが、 その前にきちんと基礎学力をつけておかなければなりません。 特に、国語はきちんと納得したうえで理解することが必要です。 量をこなそうとして、理解することが疎かになってはいませんか? 特化コースのそうした問題を解決しながら、国語の力をつけていきます。 wスクールで、大変なのは小学生自身です。 一所懸命勉強をしている子どもたちに、無駄な努力はさせたくありません。 基本をきちんとやり直し、実力に応じた問題を順を追って着実にこなしていくことで 学力を飛躍的に高めていくことができます。 注意されたことを繰り返さないために、毎回注意事項ノートをチェックしてね♪ Kip学伸 塾長 松本衣代 応援してくださる方はクリックお願いします。→人気blogランキングへ |
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