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土曜日授業終了後、夕方から定例のミーティングを新宿でしました。 「冬期講習&一日特訓の成功」を目指して、室長二人と意見交換をしました。 私たちは、どうすればKip生の学力がもっと伸びるのかを四六時中悩んでいます。 自塾には、DVD・映像授業・速聴読・たくさんのソフト・・・学習に必要なものは 全て揃えています。 ただ、それは補助的なものです。 世の中がどんなに便利になって、たくさんの文明の利器が発明されても、 「学習をするということ」は単なる作業ではなく、学んだことを自分の命に刻んでいく行為だと考えています。 ですから「学び」は人から人、本気から本気にしか伝わっていかないのです。 ラグビーやサッカー、空手や柔道にも怪我はつきものです。自転車や車の運転などもちょっとしたミスが大事故を引き起こします。 ということは、いい加減に覚えたり、ルールを守らないと怪我をしたり事故をおこしたり、場合によっては命に関わるような問題にまで発展しかねません。そのような危険も同時にはらんでいるということです。 勉強の場合は、ミスしても、間違って覚えても、点数が悪かったというレベルで終わってしまいますので、「次がんばればいい」「受験が近づいたらやろう」と先送りができてしまうのです。 どんなに叱咤激励しても、やる気のない子の学力を上げることはできません。 こちらが必死に電波を送信しても、受信機側の充電がされていないからです。 こどもたちにいろいろ言う分、自分たちも精一杯努力をしなければなりません。こどもたちにとって行動していない大人の話ほど説得力のないものはありませんから。 私は日々いろいろな本を読みますし、セミナーや研修会にもできるだけ参加しています。 成長している方々は、業種を問わずよく行動をされているからです。 セミナーで、学習し感動をしても、自ら行動をおこさなければなんの意味もありません。 本当の意味で学習したことにはなりませんし、もちろん結果もでません。 受験勉強も同じです。 学力の伸びる子・高い子の共通点は、特別のことではなく、地味で当たり前のことをきちんとできることです。 日々の課題を当たり前のようにする人です。 遅刻をしない。 欠席をしない。 言われたことを素直に行動できる。(宿題や課題) 月1回の「時事問題提出レポート」も8ヶ月になりますが、毎月きちんと期限までに提出できた小学生は世田谷教室では3人しかいませんでした。遅れて提出したり、1〜2回は未提出だったり、やる気のある時は真っ先に出したりと、ムラがあるのが普通のこどもです。 短期間ですと、だれでも頑張れます。 ただ、決められた課題を何ヶ月にも渡ってきちんと提出するという地味で目立たないことは こどもたちの一番苦手な分野だとおもいます。 日々の当たり前の課題を、当然のようにできない子は、みな学力が上がりません。 「な〜んだこんな簡単なこと?」 と思われるかもしれませんが学力の伸びない子は、よく遅刻をしますし、欠席もします。そして、いろいろ言い訳を言いながら宿題もきちんとやれません。 言い訳よりも行動ありきです。 先ず、行動をさせましょう。 〜人は意欲があるから行動に移すのではない 人は行動によって意欲を自己発電する 先送りは意欲向上の敵である まず行動せよ〜 Kip学伸 塾長 松本衣代 応援してくださる方はクリックお願いします。→人気blogランキングへ |
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